[獎勵任務]第四次機器人大戰:招攬翻譯員,最終話文本
本帖最後由 mankee330 於 2018-8-12 23:40 編輯這是最終話的對話,漢化版沒翻譯的,現放出原日本語對話,理論上玩家正在玩的是 85% 中文版,本人的半桶水日語怕翻譯錯誤,希望會員做多一點,有興趣的會員,可以把下列的對話翻譯,譯文可以上傳回這貼上回複,我會參考及修正
獎勵任務:
把下列的日本語翻譯為中文,可以取得下列遊戲其中一個
PSP 超級機械人大戰A 繁體中文版
PSP 超級機械人大戰MXP 繁體中文版
首個翻譯到的可取得檔案
0039E880,47,※●「おや,どうしたの,いつになくしおらしいじゃん↙※○。 さては,戀の告白かな?」
0039E8B0,11,※○「......」
0039E8BC,47,※●「あれ? どしたの? いつもならここで,『バカ↙いうんじゃない』とか,言ってくるのに」
0039E8EC,52,※○「私が...戀の告白なんてすると,變だよ↙な。 似合わない...だろ。 でも...」
0039E921,74,※●「...わかったよ,それ以上言わなくていい。↙女の子の口から,それ以上言わせたら,男の立場って↙ものがなくなるからね」
0039E96C,38,※●「オレは,君が,好きだ。 たとえ,君になんて↙言われようとね」
0039E993,15,※○「バカ...ありがとう」
0039E9A3,19,※○「な,なにをバカな事を...」
0039E9B7,16,※●「被我說中了?」
0039E9C8,25,※○「ち,違う! 誰が,お前なんか...」
0039E9E2,27,※●「そうそう,その方が,※○らしくて↙いいぜ」
0039E9FE,10,※○「...バカ」
0039EA09,26,※●「これが,最後の戰いになるんですねぇ~」
0039EA24,26,※○「そのわりには,緊張感のかけらもないな」
0039EA3F,32,※●「あ,※○じゃないですかぁ~。 どう↙したんですかぁ~」
0039EA60,36,※○「その...なんだ...君に,言いたい事が↙あってな...」
0039EA85,14,※●「? 何ですかぁ~」
0039EA94,79,※○「その...今までオレは,女性というものは↙みんな,がさつで,外面ばかりとりつくろう,ろくな生き物↙じゃないとばかり,思っていた...」
0039EAE4,70,※●「わあ~,手嚴しいですねぇ~。 でも,言わ↙れてみれば,そ-ゆ-とこ,ありますからねぇ~。 あたしも↙反省しちゃいますぅ~」
0039EB2B,84,※○「い,いや...しかし,君を見ていて,そんな↙人ばかりじゃないという事が,よくわかった。 君は,↙やさしく,思いやりがあって,知性にあふれ...」
0039EB80,44,※●「そんな事ないですよぉ~。 いつも,ドジばかり↙してて,怒られてますからぁ~」
0039EBAD,64,※○「いや...その...こういう事は,今まで↙經驗がないので,何といっていいのか...つまりだな↙...好きだ」
0039EBEE,27,※●「え? ホントですかぁ~...うれしいですぅ~」
0039EC0A,15,※○「迷惑ではないか?」
0039EC1A,33,※●「ううん,そんな事ないですぅ。 ありがとう↙ございますぅ」
0039EC3C,23,※○「君に一言,禮が言いたくてな」
0039EC54,45,※●「? あたし,※○にお禮言われるような↙事なんて,何もしてませんよぉ~?」
0039EC82,91,※○「いや,君はオレの目を開いてくれた。 今まで↙オレは,女性なんて,くだらない存在だと思っていたが,↙君と出會って,それが間違っている事がわかった」
0039ECDE,87,※●「そんなぁ~,あたしなんて,大した事ないです↙よぉ~。 ほら,エマさんや,マ-ベルさんみたいに,ロンド=↙ベルには,素敵な人がいっぱいいるじゃないですかぁ~」
0039ED36,67,※○「ああ,確かにそうだな。 だが,君は特別↙なんだ。 人は,みかけだけじゃ判斷できないという事を↙教えてくれた」
0039ED7A,33,※●「う~ん,あんまり,ほめてもらってる氣が↙しませんねぇ~」
0039ED9C,14,※○「そ,そうか,すまん」
0039EDAB,28,※●「あ~あ,最後の戰いか...たいへんだなぁ」
0039EDC8,30,※○「相變わらず,のんきね,※●。↙うらやましいわ」
0039EDE7,31,※●「あれ,どしたの,※○? こんな所に↙なんか用?」
0039EE07,69,※○「...※●,今から,私,真劍に↙いうから,ふざけないで聞いてね。 私,ずっと...↙あなたの事が,好きだったの」
0039EE4D,39,※●「へ? ちょ,ちょっと待って。 それって↙もしかして...告白?」
0039EE75,25,※○「...それ以外の,何に聞こえる?」
0039EE8F,23,※●「へえ...いや,たまげた,おどろいた」
0039EEA7,39,※○「ふざけないで! 私,真劍なのよ! 真劍↙...なのに...」
0039EECF,76,※●「あ,ちょっ,ちょっと...いや,その...↙オレが惡かったって! 急だったんで,びっくりしたんだよ!↙だから,その,泣かないでくれよ,な」
0039EF1C,11,※○「......」
0039EF28,47,※●「いや,その...こまったな...だからさ,↙オレも,君の事,好きだったんだって」
0039EF58,12,※○「...ホント?」
0039EF65,49,※●「ホント! 神にちかって! だからさ,もう↙泣くのは...って,おい,うそ泣きか!?」
0039EF97,40,※○「えへへ,ごめん。 でも,あなたの事が好きって↙いうのは,本當よ」
0039EFC0,17,※●「...まいったな,こりゃ」
0039EFD2,21,※○「これが,最後の戰いなのよね」
0039EFE8,21,※●「ああ,オレも,そう言ってたろ?」
0039EFFE,30,※○「※●はさ,この戰いが終わったら↙どうするの?」
0039F01D,23,※●「そうだなあ...辣に考えてねえや」
0039F035,48,※○「實は,私もそうなの。 ねえ,今思いついたん↙だけど,一緒に旅行しない?」
0039F066,14,※●「二人きりでか?」
0039F075,78,※○「え? やだ,違うわよ! 他にも人は誘うわ。↙でも,あなたと,このまま辣れるのも,何だか心殘りなの。↙あなたといると,樂しかったし」
0039F0C4,23,※●「お譽めにあずかり,恐悅至極」
0039F0DC,21,※●「これが,最後の戰いね...」
0039F0F2,16,※○「※●,ここにいたのか」
0039F103,22,※●「啊呀,※○。 有事嗎?」
0039F11A,13,※○「嗯,喂...」
0039F128,57,※●「啊,等等!! 當てて見せるわ。 え-とね↙...ブライト艦長が,あたしの事,呼んでた!」
0039F162,62,※○「殘念でした。 ぼくが,個人的に,君に↙話したい事があったんだよ。 何なら,當てて見る↙かい?」
0039F1A1,85,※●「まかせて! そうね...人氣の無いこんな↙所で,二人っきりで話したい事...あ,そうか!↙でも,ちょっとまって,こんな時にいきなり言われても」
0039F1F7,24,※○「いや,こんな時だから,言いたいんだ」
0039F210,50,※●「でも,あたしも今,そんな持ち合わせてないし↙...いくらぐらい,貸して欲しいの?」
0039F243,26,※○「...誰も,借金なんて賴んでないよ」
0039F25E,24,※●「あれ? 違ったか...それじゃ...」
0039F277,13,※○「君が,好きだ」
0039F285,60,※●「哎? ...那,那個...ちょ,ちょっと↙待って,そんな,いきなり...心の準備が,その...」
0039F2C2,52,※○「惊かせてごめん。 でも,最後の戰いの前に↙どうしても,言っておきたかったんだ...」
0039F2F7,65,※●「...待って。 だめよ,そんな氣持ちじゃ!↙勝つのよ,私達。 みんな無事で,地球に歸るん↙だから!」
0039F339,18,※○「...そうだったね,ごめん」
0039F34C,19,※●「でも...ありがとう,※○」
0039F360,30,※○「違うよ。 君とちょっと,話したかった↙だけさ」
0039F37F,29,※●「あれ,またはずれ? 最近,調子惡いなあ」
0039F39D,34,※○「この戰いが終わったらさ...地球に歸るん↙だよね」
0039F3C0,13,※●「あたりまえでしょ」
0039F3CE,36,※○「地球に歸ったらさ...いや,やっぱり↙いいや。 それじゃ」
0039F3F3,13,※●「...什麼?」
0039F401,23,※●「これが,最後の決戰だな...」
0039F419,52,※○「どうしたんですかぁ~,そんな真劍な顏↙しちゃってぇ~。 もっとリラックスしましょうよぉ~」
0039F44E,24,※●「やれやれ,緊張感のかけらもないな」
0039F467,40,※○「そんな事ないですよぉ~。 ほら,ここ,↙こんなにドキドキしてますぅ~」
0039F490,27,※●「哇!? 突,突然,幹什麼...」
0039F4AC,81,※○「あら,ごめんなさぁい。 でも,本當にこれで↙最後かもしれないんですよねぇ~...あの,※●に↙ひとつだけ,聞いて欲しい事があるんですぅ~」
0039F4FE,11,※●「? 何だ?」
0039F50A,63,※○「こんな事,女の子の口から言うと,また↙怒られちゃいそうですけどぉ~...好きです...大好き↙です」
0039F54A,45,※●「え? あ,ちょっ,ちょっと待て! いきなり↙そんな事を言われてもだな...」
0039F578,51,※○「※●が,女の子が好きじゃないって↙事は,知ってますぅ。 けど,真劍なんですぅ」
0039F5AC,43,※●「...その言い方は,誤解を招くな。 辣に↙オレは,ホモじゃないぞ」
0039F5D8,26,※○「あ~,そうだったんですかぁ~,よかったぁ~」
0039F5F3,11,※●「あたりまえだ」
0039F5FF,32,※○「あのぅ...迷惑でしたぁ? あたしの↙告白ぅ~」
0039F620,18,※●「い,いや,そんな事はない」
0039F633,15,※○「わぁ~い,よかったぁ」
0039F643,32,※○「そうですかぁ~? これでも緊張してるんです↙よぉ~」
0039F664,19,※●「普段と同じにみえるが?」
0039F678,69,※○「あ~,ひっどぉ~い。 ...でも,いいですぅ。↙こうして,※●とおしゃべりしてると,だんだん氣が↙樂になってきましたしぃ~」
0039F6BE,29,※●「是嗎...我也有點緊張了...」
0039F6DC,25,※●「終於,到最後之戰了...」
0039F6F6,41,※○「喂,※●小姐,怎麼了? そんな↙深刻な顏しちゃってさ」
0039F720,23,※●「來了嗎?萬年極樂男。」
0039F738,39,※○「啊,很好,那個外號。↙今度からそう名乘ろうかな」
0039F760,10,※●「笨蛋!」
0039F76B,32,※○「バカついでに,この陸だから,はっきり言って↙おくよ」
0039F78C,10,※●「什麼?」
0039F797,52,※○「君は,高慢で,人を見下してて,かわいげが↙なくて,冷たくて,口が惡くて...」
0039F7CC,58,※●「...言いたい放題だな。 私の目の前で↙そこまで言うからには,覺悟はできてるんだろうな?」
0039F807,40,※○「でも...世界中で,一番君が好きだ。↙愛してる,※●」
0039F830,24,※●「な...い,いきなり何を...バカ!」
0039F849,64,※○「ああ,バカだろうなあ。 こんな君が好きに↙なるんだから。 でも,バカでもいいさ。 君と一緒にいら↙れるならね」
0039F88A,27,※●「ま,待て...その,本氣...なのか?」
0039F8A6,34,※○「いやになるほどね。 君には迷惑かもしれない↙が...」
0039F8C9,21,※●「い,いや...そんな事は...」
0039F8DF,2,※0
本帖最後由 Pivs9989789 於 2020-1-30 22:08 編輯
機翻湊合下
0039E880,47,※●“哎呀,怎麽了,好像一反常態消失了啊……那麽,是戀愛的告白吧?」
0039E8B0,11,※○“...
0039E8BC,47,※●“咦?怎麽了?要是平時,我就在這裏說‘別傻了’之類的。”
0039E8EC,52,※○“我...如果要向你告白,是會改變的。不合適吧。對吧。但是……”
0039E921,74,※●“...我知道了,不用再說了。如果讓女孩子多說幾句,男人的立場也就沒什麽了”
0039E96C,38,※●“我喜歡你。”就算你說什麽,我也要自言自語”
0039E993,15,※○“笨蛋...謝謝”
0039E9A3,19,※○“什,你在幹什麽蠢事……”
0039E9B7,16,※●“被我忍中了?”
0039E9C8,25,※○「ち,違う!誰叫你……”
0039E9E2,27,※●“對了對了,這個更像XX,很自在”
0039E9FE,10,※○“...笨蛋”
0039EA09,26,※●“這就是最後的戰鬥了~”
0039EA24,26,※○“相對的,一點緊張感也沒有”
0039EA3F,32,※●“啊,※○不是嗎~。怎麽樣了~”
0039EA60,36,※○“那個……什麽……我有話想對你說……”
0039EA85,14,※●“?是什麽啊~”
0039EA94,79,※○“那個……至今為止,我一直以為,女性都是粗魯的,只顧外表的,不是很好的生物……”
0039EAE4,70,※●「哇~,好可愛啊~。不過,說起來,總有那麽一點吧~我也會自我反省的~”
0039EB2B,84,※○“不,不……但是,看著你,我明白了,不僅僅是這種人。你非常和藹,體貼,充滿才智……”
0039EB80,44,※●「沒有那樣的事喲~。我總是在犯傻,結果被罵了~”
0039EBAD,64,※○“不……那個……這種事,到現在為止從來沒有經歷過,怎麽說才好呢……”
0039EBEE,27,※●“誒?真的嗎~...好高興啊~”
0039EC0A,15,※○“這不是麻煩嗎?”
0039EC1A,33,※●「不,沒那回事。謝謝”
0039EC3C,23,※○“想對你說一句話,禮”
0039EC54,45,※●“?我,從來沒有做過讓○對我說禮的事。
0039EC82,91,※○“不,你睜開了我的眼睛。到現在為止,我一直認為女性是很無聊的存在,但自從遇見你,我才知道那是錯誤的”
0039ECDE,87,※●「這樣啊~,我沒什麽了不起的~。你看,像艾瑪呀,馬爾一樣,倫敦=自來水準,不是有很多很棒的人嗎~”
0039ED36,67,※○“啊,確實是這樣啊。但是,你是特別的。人告訴我們,只有外表是無法斷言的”
0039ED7A,33,※●“唔~,沒什麽受到誇獎的氛圍呢~”
0039ED9C,14,※○“そ、そうか、すまん”
0039EDAB,28,※●「啊~啊,最後的戰鬥嗎...很辛苦啊」
0039EDC8,30,※○“還是老樣子,悠閑啊,※●。真羨慕啊”
0039EDE7,31,※●“咦,怎麽了,※○?在這種地方有什麽事嗎?
0039EE07,69,※○“……從現在開始,我要對真劍說三道四,你就別開玩笑了。我會一直……喜歡你的”
0039EE4D,39,※●等一下。也許這就是自白?
0039EE75,25,※○“……除此之外的,還能聽到什麽呢?”
0039EE8F,23,※●“哎……哎呀,嚇壞了,嚇一跳”
0039EEA7,39,※○“別開玩笑了!我是真劍!真劍:明明...
0039EECF,76,※●“啊,有點……不,那個……說是我錯了!因為突然,嚇了我一跳!所以,你可別哭了」
0039EF1C,11,※○“...
0039EF28,47,※●“哎呀,那個...真是糟糕啊...,所以,我一直都喜歡你”
0039EF58,12,※
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